腕につけた三本線
 
紅い紅い穢れた血が
じわり滲む
 
数秒後
少し遅れてやってくる痛み
 
私は愚か
 
怖がりな私
 
私を殺したい衝動
死への恐怖
 
生に縋りつく私
 
なんて滑稽な生き物
 
醜い私
 
いつになったらさよならを言えるのでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あとがき?
 
なんだかわからない。
自己嫌悪とかで色々堕ちてたときに書いた詩っぽいもの。
落ち着けよ、自分。
そしてこれを哀那に送り付けました。
はい。
なんだかんだ言って怖いですね。いろいろと。
 
はい。でゎでゎ。
あとがきまで意味不明だって話。
 






                                                                                          (c)POT di nerezza A.Y I.A H.K  
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